人恋しくて絵茶への入り口を張っていたら、カイコさん、シロ太さんがきてくださいまし、た・・・!
ありがとうございます(つ∀`)・゚・。
素敵にーにと素敵英をたっぷり堪能したんだぜっ
どこぞの不憫、心境の変化。
なぜか仏英になった罠
「誰も来なくてもいいんだ。
どっかのだれかと繋がってる感じが欲しい・・・それだけだから」
↓
「な、なにしに着たんだよ、フランス!」
「なんでって、おまえ看板だしといていまさら」
「べ、別に誘ってもいないし、来てくれて嬉しいとか思ってもいないんだからな!?」
「あー、うんうん。わかったわかった。とりあえず、茶菓子はいらねぇ」
「ばかーっ」
↓
「どうよ、新作」
「・・・・不味くはない」
「お?珍しく素直」
「お前の耳は腐ってんのか。不味く は ないっていっただけだっ」
「そういうのも珍しいってこと。おまえにしちゃぁ最大の賛辞だな」
「・・・っ」
↓
「じゃー。お茶飲んだし、俺帰るかな」
「っ・・・」
「・・・なに?」
「・・・・べつに」
「たまには素直に言ってみな。」
「なにをだよ」
「怖がるなよ。・・・嫌なら、きていない」
「・・・っ こういうときだけ・・・・っ」
「こういうときだから、だ」
「・・・・」
「・・・イギリス」
「そ・・・そばに」
「うん」
「そばに・・・いてくれ」
「うん」
いったいどういう情況なのかさっぱりわかりませんが、うっかり仏英に走るぐらい楽しかったであります!
カイコさん、シロ太さん、本当にどうもありがとうございました!
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