昨日、「実は王様」なフランスネタを思いつくがままに書いてみましたが、実際問題、管理人の好み的には「実は王様」なイギリスを推奨したいところです。
民のために必死な王様とか王子様とか、皇女様とか、もー大好き。
だがしかし、王様なイギリスが想像できない罠(゚∀゚)
そのてん、実は王様なんだよ、なフランスのがしっくりきます。
その辺で適当にひろったボロボロの子供に飯をくわせてみたり。からかってみたり。
子供は実は、背中に刻印が押されていて、それが別な国の反逆者の証だとかなんか逆賊の証だったり。
でも、ソレに気づく前に、情がうつっちゃったから、もうしゃーない、王様権限で拾っちゃうよ。
みたいな。
拾われたイギリスは、王様に反発しつつも、それ以上に陰湿でなんとかイギリスを排除しようとする王宮のなかでメキメキと実力をつけていく・・・
とか、つれづれに書いてる割にネタが広がりすぎです(笑)。
そんなことを友人J氏に話していたら、隣国は「実は六割ぐらい腹黒ですv」なロシア様だね、といわれました。
もれなくバルト三国がお供についてくるあたり、不憫でなりません。がんばれ末尾がiaーズ。
さらに、アメリカとイギリスの関係性がみあたらいとつっこまれたので、無駄に設定追加。
アメリを拾ったことによって、イギリスが逆賊の汚名を着せられたとか。
現在、アメリはどこぞの偉い人になってるとか。
そもそも逆賊ってなんじゃない、という突っ込みは私が四回ほどしました。ええ。
別に 神殿で贄へに施させる烙印 とか、同じく 神殿で公には使われてない術のための印 とかでもいいんですが。イギリスが不憫で。
神殿も好きです。好きなくせに、「死んでモン」とか打ち間違っちゃうあたりアレですが。
などとチマチマメモとってたら、J氏が素敵設定を追加してくれました。
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実はイギリス、とある小国の王族(といっても貴族とかそのへん)で、第二夫人の子。その弟で第一夫人の子がアメリカ(嫡子)。
ところがなんかの事件にイギリスの血族が巻き込まれて。
本来ならアメリカが受けるべき罰を、身代わりを申し出たイギリスがその背に負って国を追放された。
で、追放されて放浪した結果、フランス国王に拾われる。
幼いアメリカは、焼印押されてるイギリスの姿しか覚えてなくて、それがどうしてかなんて知らなくて、なんとなく、「イギリスという兄は、一族の恥」って意識を持って成長してしまう。
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イギリス絶賛不憫祭り開催(意味不明)。
アメリカが誤解して育つとか、どれだけ不憫なんですか、Jさん…っ もっとやっちゃってっ
個人的イメージは、「アメリは別の種族」とか、「イギリスのもともといた近辺では『不吉な子』の象徴が、アメリにでていた」とかだったんだけど、兄弟も捨てがたいハァハァ
そんな妄想たぎる今日この頃、皆様いかがおすごしでしょうか。
本当は、↑の文で〆るつもりだったんですが、ヘタサーチ様閉鎖ということで、微妙に続いています
管理人様への感謝の言葉はメルフォで送ったのであとはそれが届くのを信じるとして…。
閉鎖をうけて、ついでに我がゴミ箱ブログについてのこれからを書こうと思います。
管理人、実は、日付変わった今日から忙殺される日々がはじまります。
夏休みが稼ぎ時の職種なのです(´Д`υ)
萌えに負けてサーチ登録したものの、更新がかなり不安だったのですが…これは仕事に専念しろという思し召しととり、他サーチ様に登録せずに、このまま暫し引きこもります。
しかし、ありがたいことにブクマしてくださってる方もいらっしゃるようなので、感謝の気持ちを込めて休日などにはコネタだしできたらなぁ、と思っております。
うっかり、絵茶に混ざりこんでいいら、生ぬるく相手してやってくださいませ。
休みの日と絵茶が重なることを祈るばかりだ…っ 後、体力・・・っ
この件については、もうしばらくしたら、トップで正式にお知らせしたいと思います。
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