Caixa do lixo さてどうしよう 忍者ブログ
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基本的にss同士に繋がりはないかんじです。
new→■:1/4  拍手:11/3

 □about...ご一読ください

ここでのグロヘタ
 □GH*half...ハーフエルフ英
 □GH*recall...召還士英
 □GH*elf...エルフ英

ここでのにょた
 ■にょた...特殊にょたと一般にょた

 □仏英...腐れ縁前提。あんまり甘くない。

 □米英...むしろ米→英

 □パラレル...GH以外のパラレル。
 □パラレル...内容もカプも雑多。コネタ含。

 □えろ...えろっぽいというか。仏英

 □他...上記欄に収まらないもの
 □他...花言葉もここ

 □メルフォ&拍手返信(11/3)


ちびリスと雄鶏(フランス国鳥)
お礼変更12/7。P数1+7。
「吸血鬼と法大生」設定です。
イロモノな内容になってますので、
1P目の注意事項をご確認ください
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GH熱が高まりすぎて、別設定が湧き上がってしまった今日この頃、いかがお過ごしですか。
管理人、「実は○○」というネタが存外好きなようです。最近気づきました。
「実は王様です」とか、「王としての役割を果たそうと必死でがんばってます」とか、好きです。
(それはただの王族好き)
イギリスが「実は王様」展開は難しそうですが、フランスなら綺麗にまとまりそうです。
料理上手な王様・・・いいかも(*´∀`)
王様に拾われたイギリスは執務官とかつとめつつ、奔放な王の手綱をこぶしでもって制御してもらいたいところです。臣下と民のために(笑)
だがしかし、王フランスだと、王としての顔をときたま見せるフランスに、イギリスがときめいてしまうので、「イギリスはわたさないぜ!」という心理が働いてしまって書く事は難しそうです。


つれづれにふと思いついたことを捨てることができるのがこのブログのいいところ、と自己満足しております(゚∀。)

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