■■女体化カテゴリーです。
□女の子版ヘタリアではなく、「実は女の子でした」というベッタベタな設定になっております。
□たぶん、仏英。あるいは英愛され(特別扱いというか、女の子扱い)
思いっきり仏英になりました。むしろ仏→【素直になれない腐れ縁】←英
ついでに、米→英 で 日→英っぽいかんじもありますが、正確には、
米→【思慕(シスコン)】→英
日→【おじいちゃん】→英
な気がします。いただけるなら、二人とも戸惑ったりしないでしょうが(笑)
■きっかけ。
□【HashPapers】さんの85番目の記事に、
□「今までに様々な方面の人たちから"帝国主義"などと随分悪態をつかれたが
□民族と国家の尊厳だけは見事に守り通し、外国からなめられた事のない国」
□「イギリスと日本は共に外国の軍隊によって占領されたことのない、
□世界でただ二つの国だったが、日本は先の大戦で敗れ、今やタイトル保持者はイギリスただ一国」
□という記事が紹介されていまして。
□ *民族と国家の尊厳だけは見事に守り通し で検索するとモトネタサイトさんにたどり着きます
□Hashさんもときめかれたようですが、私もたまらなくグッときてしまい・・・・!
□受の女体化とか苦手だったんですが、天啓のように、
□女性英がドイツを撃退しているシーンが頭に浮かびました(なぜ)
■以下、妄想
舞台は、WWⅡ?
ドイツの侵略をうけて、本当にギリギリのところで跳ね返すが、同時に女とばれる。
バトル・オブ・ブリテンのイメージなので実際は空戦ですが、
剣と剣を交合わせている状況を考えてください(なぜ剣)
++---------
「お、まえ・・女・・・・っ」
華奢な線は、女ゆえのものだったのかと唐突に理解した。
バサバサと解けた包帯が翻る。
「何人たりとも・・・この身を犯させはせん」
苛烈な瞳をもって見据える女。
かつての覇王が、そこにいた。
++---------
イギリスはドイツの首筋に剣を突きつけてるといい。(だから、なぜ剣)
なんでばれたのかもさっぱりなわけですが、こんなかんじで、突如ぐぁぁと女体英萌えしてしまいました。
以下、つれづれに女体妄想。
□なんとなく、かっこよさげ
□なんとなく、不憫じゃなさげ
□イギリスは女な自分が嫌いで、途中で無意識に成長止めてて少年風の体。
□だから丸みがない。
□本人は男がいいから(女は肉体的に不利だし)、男と同じに過ごしてる。
□ぼさぼさのマユゲは、男にみせるためとか。
□本家イギリスのぼさマユにも理由があるらしいのでそっちも勝手に妄想。
□農業的に豊かとはいえないようなので、僅かな穀倉地帯を保つためとか。
□あそこはコッズウェルズで、なるべく手を入れたくないとか。
□それはさておき、フランスの設定どうしよう。
□「実は女」の設定で一番ネックはフランス。彼は絶対気づくタイプだと思う。
□でも、腐れ縁だからこそ、気づかなかったってのもおいしいかなぁ・・・
□フランスですら気づいてなかったのにドイツにばれる。↓
□ドイツはバラさなかったけど、なんだかんだでそのうち他国にもばれる。↓
□あぁもういいや、って気が抜けて、徐々に女らしい体つき(顔つき)に。↓
□あれ?女の子・・・?って改めて気づく(定番!)
□丸みがでてからも、サラシとかで押さえつけて、なるべく女の子しない。
□たまたまイギリスの家に遊びに行ったら、ラフな格好でうたたねしてて、
□改めて女の子だって認識して、ドキっとか(定番2(゚∀゚))
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